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イー住まいル!ブログvol.23「シロアリ被害は住宅の大敵!」被害の原因と効果的な対策を徹底解説!」更新:2025年03月24日
大切な住まいを脅かすシロアリ。一度発生すると家の寿命を縮め、住宅の価値を下げることもあります。しかし、きちんとした対策をとればシロアリ被害は防ぐことができます。今回は、シロアリが発生する原因や効果的な対策、そして最新のスマートハウス「Smart2030零和の家」が行う取り組みについて詳しく解説します。
1. シロアリ被害が起きる原因とは?
シロアリは湿気や暖かい場所を好むため、次のような環境が発生の原因となります。
- 床下の湿気や通気不足
- 木材の腐食・湿気による劣化
- 結露や雨漏りによる湿度上昇
- 断熱・気密性不足による湿気の滞留
シロアリは特に、木造住宅の基礎や土台などに被害をもたらします。
2. シロアリが住宅に与える影響
✅ 建物の強度低下
シロアリが木材を食害すると、家の強度が大幅に低下し、地震や台風時の安全性が失われます。
✅ 住宅価値の低下
シロアリ被害が発生すると、修繕費用がかかるだけでなく、不動産価値も下がります。
✅ 健康への影響
被害箇所がカビや腐敗を引き起こし、室内の空気環境が悪化することで健康被害が生じる場合があります。
3. シロアリ被害を防ぐための具体的な対策
✅ 床下の湿気対策
- 床下換気の徹底
- 通気口の確保や床下換気扇の設置などで湿気を防ぐ。
- 防湿シートや調湿材の施工
- 湿気の上昇を防ぎ、シロアリが寄り付きにくい環境を作ります。
✅ 高気密高断熱設計の住宅にする
- 「Smart2030零和の家」のように高気密高断熱住宅にすると、湿気の滞留を防ぎ、シロアリが好む環境を根本から排除します。
✅ 定期的な点検・防蟻処理
- 専門業者による定期的な点検と、防蟻剤による適切な防蟻処理を行います。
4. 「Smart2030零和の家」でのシロアリ対策とは?
「Smart2030零和の家」は、以下のシロアリ対策を徹底し、住宅を長期的に守ります。
✅ 湿気を防ぐ高気密高断熱設計
- 家全体が高気密高断熱設計であるため、内部の湿度を一定に保ち、結露や湿気を防ぎます。
- 床下を含めた室内環境が常に乾燥しているため、シロアリが繁殖しにくい構造です。
✅ 第一種換気システムによる湿気管理
- 第一種換気システムにより、室内の湿気を適切にコントロールし、シロアリが好む環境を作らない仕組みです。
✅ 防蟻処理と定期点検
- 定期的な点検と最新の防蟻処理を行い、万が一のシロアリ被害を未然に防ぎます。
5. 季節ごとのシロアリ対策ポイント
✅ 春~夏の対策(活動期)
- シロアリが特に活発な時期。床下の換気や湿気対策を強化します。
- 外壁や基礎周辺のチェックを行い、蟻道(シロアリの通り道)を早期に発見します。
✅ 秋~冬の対策(静かな時期)
- 床下や室内の湿度管理を徹底し、シロアリが越冬しにくい乾燥した環境を維持します。
- 定期点検を実施し、冬場でも発見・対処を怠らないことが重要です。
6. シロアリ対策に必要な設備・設計とは?
✅ 防蟻材・防湿材の使用
- 建築時に防蟻処理済みの木材や防湿シートを施工することで、予防効果を高めます。
✅ 基礎コンクリート構造
- ベタ基礎にすることで、地面からの湿気の侵入を抑え、シロアリが侵入する隙間を減らします。
✅ 点検・管理のしやすい構造設計
- 床下点検口を設置し、日常的な点検やメンテナンスが簡単にできるようにします。
まとめ
シロアリ被害は、湿気や換気不足など住宅環境の悪化が主な原因です。しかし、適切な湿度管理や防蟻処理、そして定期的な点検を行うことで、確実に防ぐことができます。
「Smart2030零和の家」では、高気密高断熱設計と第一種換気システムを活用し、湿気が溜まりにくい快適な環境を整えることで、シロアリ被害を根本から防いでいます。
家づくりをする際はシロアリ対策をしっかりと考え、「安心して長く暮らせる住まい」を実現しましょう。